2021-03-17 第204回国会 衆議院 農林水産委員会 第3号
ここは是非、農林水産省としても他省庁とよく連携を取って進めていただくことを、まず冒頭にお願いを申し上げたいと思います。 次に、法案の中身に入りたいと思います。 同僚議員からも質問がありました。
ここは是非、農林水産省としても他省庁とよく連携を取って進めていただくことを、まず冒頭にお願いを申し上げたいと思います。 次に、法案の中身に入りたいと思います。 同僚議員からも質問がありました。
来年にはこれが子牛を産んでくれて市場に出回ってくるということを考えますと、やはりこの事業、もうしばらく継続的に行っていきながら、しっかりと生産基盤の強化につながるように是非農林水産省の皆さん方にはお願いしたいと思いますが、この点、どのように御計画をお持ちなのか、お聞かせいただければと思います。
この経営継続補助金についても、是非、農林水産省の方でもそういった来年度以降も取組ができるような前向きの検討をしていただければなというふうに思います。
この点について、せっかく始まった制度であります森林経営管理制度ですね、導入が市町村の現場で具体的にできるように、これ是非、農林水産省として主導していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
もう朝八時から夜中の二時まで働かせて、けがをしても病院にも行かせてもらえないという、まるで奴隷のような働き方、これが全てではないですけれども、そういう実態があるということで、実態の調査、教えてくださいと、場所を、言っていましたけれども、是非大臣、その技能実習生、もうここに外国人労働者の問題がぎゅっと詰まっていると思いますから、是非農林水産省として、農業に従事されている現在の技能実習生を始めとする外国人労働者
あわせて、鳥獣被害の問題も非常に大きな問題ですので、それらの対策にも是非農林水産省として責任を持っていただきたいということだけ申し上げておきます。 次に、林業作業員というのは減少傾向にありますし、その労働力の確保、育成というのは本当に不可欠であります。
○竹谷とし子君 今、国産チーズについて質問させていただきましたが、非常に魅力的なチーズの加工が今行われておりますので、国産チーズの振興へ是非農林水産省も更に後押しをしていっていただきたいということを要望を申し上げまして、質問を終わらせていただきます。
多い方になれば本当に一シーズンで二千万を超えるような燃料をたかれる農家が相当数いらっしゃる中で、やはりこういう再生可能エネルギーを使った、少しでもそういう化石燃料が減らせるような取組、この辺を是非、農林水産省が音頭を取られるべきでしょうけれども、一緒になって、国として農家の皆さん方に御指導いただくことによって少しでもこの限られたエネルギーを大事に使っていく取組、是非国の方でお取り組みいただければというふうにお
ただ、やっぱり、でも自分のところで旅館できないなという声も一方でいただいていまして、そもそも制度が周知されていないというところがあると思っておりますので、これ是非農林水産省としても、もっともっとこのオーベルジュ、地域振興、あるいは農業振興の取組として使えるんだよと、周知、是非御努力いただきたいなというふうに思っております。
この収入保険につきましては、今後の将来の安定した農業経営やっていく上で非常に重要な制度になるかと思いますので、是非、農林水産省といたしまして、しっかりと主体的に関与いたしまして制度設計進めていっていただきたいというふうに考えております。 続きまして、飼料用米に入らせていただきます。
是非、農林水産省あるいはほかの事業省庁とも連携をいたしまして、復興につながる除染ということを心掛けてやってまいりたいと思っております。
そういう観点でもってこの農業委員会、それから農地法、それぞれ今後どういう形で農業をやりたい人たちにその農地を提供していくのか、この辺も今後の政策として、是非、農林水産省の方、大臣含めて御答弁いただければと思っております。
是非、農林水産省の明確な方針を伺いたいと思います。筒井副大臣、お願いいたします。
○加藤修一君 是非、農林水産省も今日来ておりますので、そのほか関係の省庁と検討会等を立ち上げることを通して、しっかりと前向きの議論を進めて早く批准に向けても踏み込んでいただきたいと思います。
そういう意味で、この日本の置かれている、この海も守っていくという、やっぱりその視点も是非農林水産省の中で大事にしていただきたい。
これは海底に残っておる残滓、これを取り除かなければ強い養殖施設のいわゆる整備にはつながっていかないわけでありまして、すなわちスーパーアンカーということを申し上げましたけれども、よって、これらを取り除いていく数字、それから三、四年先までこれ被害があるということ、こういうことを踏まえて、是非農林水産省と連携をして、激甚災害に向けて、これを進めていっていただきたいということを改めて申し上げまして、御検討していただきたいと
○岡田広君 是非、農林水産省、これも河村官房長官答弁を受けてしっかりとこの米飯給食の推進に、これ学校は文部科学省ですけれども、例えば三つ子の魂百までもとなるとこれ保育園、厚生労働省管轄、いろんなところで給食、これは行われているわけでありますから、是非米飯給食の回数を広げるという、そういう風をつくっていただきたいということを要望して、終わりたいと思います。
しかし、それ以上にもろもろの問題があろうというふうに思いますので、是非農林水産省としては、そういうニーズにこたえながらも、是非政府全体で検討していただいて、その結果の中で行動していきたいと、このように考えておる次第でございます。
○田中直紀君 是非、農林水産省全員で対処していただければと思いますし、各都道府県あるいは地方自治体とも連携を取って対処していただければと思います。 水産政策について大臣にお伺いをいたします。 水産業あるいは漁村の有する多面的な機能につきまして、先般の所信の中で、適切かつ十分に発揮できるようにと、こういう政策を推進していくという内容のものがありました。
抱えておる市町村はやはり予算があればしっかりと整備をしていこうと、こういうことが言われておるわけでありますし、私も森林交付税の検討等各市町村の、五百九の市町村の皆さん方と検討してきた経過があるわけでありますが、是非、水源の涵養、国土の保全等の公益的機能の発揮を目的として、全国の森林保有の市町村が財源措置として水道水、工業用水、発電、電力に課税をしようという提案を今検討中であるわけでありますが、是非農林水産省
ですから、種苗権というものをしっかりとやっぱり、それぞれ持っている者が権利を主張する、あるいはその権利というものを尊重をするということを、是非役所を挙げて啓発活動をしてもらうということと併せて、権利侵害に対して、侵害された者が侵害されているということに対して訴えた場合、関税定率法の関係も含めてでありますが、是非農林水産省としても、やっぱり農業者は弱者だという部分があると思うんです。